「ボクイキ」から「完全回遊マニュアル」へブログを移行しました

こんにちは。礼司(@iosononelcielo)です。

しれっと前ブログ「ボクイキ」から、「完全回遊マニュアル」へと移行しました。

残す記事だけ移して、新しい記事の更新はこちらのブログの方で行っていきます。

 

ブログタイトルの由来

多分一回も言ってなかったと思うんですが、前ブログの名前の由来は、「不真面目な僕が生きていくことといつか死んでしまう人生について真面目に考えた話」の略語でした。(誰にもわからない)

 

そして、新たなブログ完全回遊マニュアル。

タイトルの由来はふたつです。

 

一つ目は『完全自殺マニュアル』という本。

様々な自殺の方法が紹介された本で、90年代にブームになりミリオンセラーも達成しました。

死んではいけない、生きていきなさいという道徳的なようで死にたい人間にとっては毒にも薬にもならない表層的な意見を風刺しています。

「その気になればいつでも死ねる」という安心感がむしろ生きる気力を想起させるという中々面白い内容です。

 

ふたつめは、名和高司さんの『コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』というビジネス書。

様々な問題解決のフレームワークと共に現代という特殊な時代を生き抜くための哲学が温かく語られていて、僕の愛読書のひとつです。

ちょっと内容を引用してみます。

ノマド型の生き方は、二つの意味で面白い。ひとつは、定期的に集団生活を起こることだ。集団生活を行うので、理解が深まる。自分の足跡も残る。集団の中で行動をするため、周りをある種活性化させる。
もうひとつは、そういった環境からあえて別れを選ぶ所だ。次の旅に出ていって、今度は旅先で、また同じような形で新しい文化に染まっていく。
すなわち、ノマド型人生とは、自分の持っている良さを行った先に移植しつつ、自分もそこから新しい良さを吸収し、一回り大きくなって次に行く、そういう人生だ。

 

「完全回遊」について

僕は今27歳ですけれど、この27年間のなかには並々ならぬ七転八倒、たくさんの苦しみがあったわけです。

  • 中学時代のいじめをこじらせて人間不信になったり
  • そこから脱却するもベンチャー企業は人間関係、金銭面その他もろもろの事情でとん挫
  • 看護師に戻るもパワハラ被害

 

また子供だった友達もみんな大人になって、人生の岐路や苦難にぶつかったりしている。

そういう中で本当の意味で「良い」人生を生きるには、僕は、僕たちは日々何を選択してどんなことを思考して生きていかなくてはいけないのか。

そういうことをものすごくものすごく考えた27年でした。

 

このブログのタイトルは、死滅回遊ではなく完全回遊です。

環境に翻弄されて滅びていくのではなく、変わっていく時間や周りの景色に対し自らが変化することで、あるいは自らの力で周りを変革しながら、生きやすい水を勝ち得ていく。

それを「完全回遊」と呼んでこのブログのタイトルおよびメインテーマに置きます。

 

良く生きるための近道を伝えたい

上手く生きることができない人のことを「努力が足りなかった」と揶揄するのは簡単です。

失敗や不全の中には言葉なんかじゃ到底表すことのできない体験があるのに、結果だけを見て成功した人=努力した人、成功しなかった人=努力しなかった人と二分されてしまう。

そして敗者にとっても成功できなかった言い訳をするのはとても容易な自己保身。

 

でもそこから何かが生まれることはありません。

努力して工夫し続けることでしか、目まぐるしく変わり続けていく社会に対して「完全回遊」することはできない。

変えたり変わったりしなければ、その回遊は死滅に終わる。

 

これは一度薬剤師という道を選びながら、本当にやりたいことは何なのかと迷っている弟を見ていて感じたことでもありました。

 

弟や、過去の僕のような人たちに対して、僕が足掻いた道の少なくとも近道は伝えてあげることができると思っています。

たとえば

  • 課題の解決法を考える時にはイシュー度(物事の本質性)を常に考えた方がいい。
  • 事業づくりにおけるキャッシュエンジンの重要性
  • 安定を求めてどれだけ逃げても、自分が生きたい本当の人生は呪いみたいにどこまでも追ってくる

というようなこと。

 

やっぱり自分や大事な人の生きづらさはでき得るかぎり無くしていきたいんですよね。

僕自身が今まで形成してきた哲学もそうだし、書籍や論文、動画なんか見て溜まってきた知識もけっこうあるので、そういうのをシェアしていきます。

そんな感じでした!

 

 

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